過去問解説(経営情報システム)_2021年(R3年) 第22問

難易度・正答率・重要度

  • 難易度:★★★☆☆(ガイドライン要点)
  • 正答率:★★★☆☆(文言の見極め)
  • 重要度:★★★☆☆(中小企業の情報セキュリティ)

問題文

情報処理推進機構(IPA)は「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」を公開している。このガイドライン付録の「情報セキュリティ5か条」に取り組むことを宣言すると、SECURITY ACTIONのロゴマークを自社のサイトなどに掲示することができる。

「情報セキュリティ5か条」に明記されていないものはどれか。

ウィルス対策ソフトを導入しよう!
脅威や攻撃の手口を知ろう!
共有設定を見直そう!
パスワードを強化しよう!
不審なメールを開かないようにしよう!

出典: 中小企業診断協会|2021年度 第1次試験問題|経営情報システム(PDF)

解答

  • 正解:オ(不審なメールを開かないようにしよう!)

解説

  • ア:〇
    ウイルス対策ソフトの導入は「情報セキュリティ5か条」に含まれている。
  • イ:〇
    脅威や攻撃の手口を知ることは「情報セキュリティ5か条」に含まれている。
  • ウ:〇
    共有設定の見直しは「情報セキュリティ5か条」に含まれている。
  • エ:〇
    パスワード強化は「情報セキュリティ5か条」に含まれている。
  • オ:×
    不審メール対策は重要だが、「情報セキュリティ5か条」の直接の文言には含まれていない。

学習のポイント

  • 情報セキュリティ5か条:
  1. OSやソフトウェアは常に最新に
  2. ウイルス対策ソフトを導入
  3. パスワードを強化
  4. 共有設定を見直す
  5. 脅威や攻撃の手口を知る
  • 注意点:
    メール対策はガイドライン本文で詳述されるが、5か条の見出しには含まれない。