過去問解説(経営情報システム)_2020年(R2年) 第22問

難易度・正答率・重要度

  • 難易度:★☆☆☆☆(課金方式の基本)
  • 正答率:★★★★★(定義確認)
  • 重要度:★★★☆☆(ビジネスモデル理解)

問題文

ソフトウェアやサービスを提供する場合の課金方式として、「サブスクリプション」が近年注目されている。

サブスクリプションに関する記述として、最も適切なものはどれか。

ソフトウェアやサービスの基本部分の利用は無料とし、より高度な機能などの付加的部分の利用に課金する方式。
ソフトウェアやサービスの試用期間は無料で提供し、試用期間後にも継続利用する場合には課金する方式。
複数のソフトウェアやサービスをまとめて、各ソフトウェアやサービスを個別に利用する場合よりも割安になるように課金する方式。
利用するソフトウェアやサービスの範囲や利用する期間に応じて課金する方式。

出典: 中小企業診断協会|2020年度 第1次試験問題|経営情報システム(PDF)

解答

  • 正解:エ

解説

  • ア:×
    基本無料+追加機能課金は「フリーミアム」の説明。
  • イ:×
    試用期間後に課金するのは「トライアル版」の提供方式。
  • ウ:×
    複数サービスをまとめて割安にするのは「バンドル課金」。
  • エ:〇
    サブスクリプションは利用範囲や期間に応じて継続的に課金する方式。

学習のポイント

  • サブスクリプション: 定額または利用範囲に応じた継続課金。
  • フリーミアム: 基本機能は無料、追加機能に課金。
  • トライアル: 一定期間無料で試用後に課金。
  • バンドル: 複数サービスをまとめて提供し割安に課金。