過去問解説(経営情報システム)_2019年(R1年) 第2問

難易度・正答率・重要度

  • 難易度:★★☆☆☆(記憶媒体の基本知識)
  • 正答率:★★★★☆(基礎問題)
  • 重要度:★★★☆☆(ハードウェア知識の確認)

問題文

レーザ光を利用してデータの読み書きを行う記憶媒体にはさまざまな種類があり、それぞれの特徴を理解する必要がある。

記憶媒体に関する記述として、最も適切なものはどれか。

BD-ROMは、データを未記録部分へ繰り返し追記することができる。
BD-Rは、読み出し専用である。
DVD-RAMは、データを一度だけ書き換えることができる。
DVD-RWは、データを繰り返し書き換えることができる。

出典: 中小企業診断協会|2019年度 第1次試験問題|経営情報システム(PDF)

解答

  • 正解:エ

解説

  • ア:×
    BD-ROMは読み出し専用であり、追記はできない。ROMは「Read Only Memory」の意味。
  • イ:×
    BD-Rは「Recordable」であり、一度だけ書き込み可能。読み出し専用ではない。
  • ウ:×
    DVD-RAMはランダムアクセス可能で、繰り返し書き換えができる。記述は誤り。
  • エ:〇
    DVD-RWは「ReWritable」であり、繰り返し書き換え可能。最も適切。

学習のポイント

  • BD-ROM: 映像配布などに利用される読み出し専用ディスク。
  • BD-R: 一度だけ書き込み可能。追記型。
  • DVD-RAM: 繰り返し書き換え可能でランダムアクセスに対応。バックアップ用途など。
  • DVD-RW: 繰り返し書き換え可能。一般的な書き換え型DVD。