過去問解説(経営情報システム)_2020年(R2年) 第1問

難易度・正答率・重要度

  • 難易度:★★☆☆☆(基本的なインタフェース知識)
  • 正答率:★★★★☆(基礎問題)
  • 重要度:★★★☆☆(ハードウェア基礎)

問題文

業務内容に応じて、さまざまな種類の周辺機器をパーソナルコンピュータ(PC)本体に接続して利用することがある。

接続のための入出力インタフェースに関する以下の①~③の記述と、それらに対応する用語の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。

外付けハードディスク装置(HDD)や外付けブルーレイディスク装置といった周辺機器の接続を可能にするシリアル・インタフェースである。
外付けHDDやスキャナといった周辺機器の接続を可能にするパラレル・インタフェースである。
スマートフォン、キーボード、マウス、プリンタなどの周辺機器のワイヤレス接続を可能にするインタフェースである。

〔解答群〕

①:e-SATA ②:SCSI ③:Bluetooth
①:e-SATA ②:USB ③:IrDA
①:IEEE1284 ②:SCSI ③:IrDA
①:IEEE1284 ②:USB ③:Bluetooth

出典: 中小企業診断協会|2020年度 第1次試験問題|経営情報システム(PDF)

解答

  • 正解:ア(①:e-SATA ②:SCSI ③:Bluetooth)

解説

  • ① e-SATA:
    外付けHDDや光学ドライブ接続に用いられるシリアルインタフェース。高速転送が可能。
  • ② SCSI:
    HDDやスキャナなどの周辺機器接続に用いられるパラレルインタフェース。複数機器接続が可能。
  • ③ Bluetooth:
    スマートフォンやキーボード、マウス、プリンタなどをワイヤレス接続する代表的な規格。

学習のポイント

  • e-SATA: 外付けストレージ接続用の高速シリアル規格。
  • SCSI: 複数機器接続可能なパラレル規格。
  • Bluetooth: 近距離無線通信規格。
  • 混同注意: USBはシリアル、IEEE1284はパラレル、IrDAは赤外線通信。