過去問解説(運営管理)_2023年(令和5年) 第22問

難易度・正答率・重要度

  • 難易度: ★★★☆☆(統計データの正誤判定)
  • 正答率: ★★★☆☆(数字や傾向を把握していれば正答可能)
  • 重要度: ★★★☆☆(流通・商業施設分野の基礎知識)

問題文

わが国のショッピングセンター(SC)の現況(2022 年末時点で営業中の SC)について、一般社団法人日本ショッピングセンター協会が公表している『SC 白書 2023(デジタル版)』から確認できる記述として、最も適切なものはどれか。

〔解答群〕

1 SC 当たりの平均テナント数は約 100 店舗である。
1 SC 当たりの平均店舗面積は約 50,000 m2 である。
2022 年に開設された SC の立地は、「中心地域」よりも「周辺地域」の方が多い。
業種別テナント数は、「物販店」よりも「飲食店」の方が多い。
ビル形態別 SC 数は、「商業ビル」よりも「駅ビル」の方が多い。

解答

  • 正解:ウ

解説

ア:×
平均テナント数は約50店舗前後であり、100店舗ではない。

イ:×
平均店舗面積は約17,000㎡程度であり、50,000㎡ではない。

ウ:〇
2022年に開設されたSCは「中心地域」よりも「周辺地域」に多く立地している。

エ:×
業種別テナント数は「物販店」が「飲食店」よりも多い。

オ:×
ビル形態別では「商業ビル」の方が「駅ビル」よりも多い。


学習のポイント

  • 平均テナント数:約50店舗前後。
  • 平均店舗面積:約17,000㎡。
  • 立地傾向:新規開設は中心地域より周辺地域が多い。
  • 業種別テナント数:物販店が最多。
  • ビル形態別SC数:商業ビルが駅ビルより多い。