難易度・正答率・重要度
- 難易度: ★★★☆☆(調査結果の正誤判定)
- 正答率: ★★★☆☆(統計データを把握していれば正答可能)
- 重要度: ★★★☆☆(商店街施策の理解に必要)
問題文
中小企業庁が公表している『令和3年度商店街実態調査』に関する記述として、最も適切なものはどれか。
〔解答群〕
ア
1 商店街当たりのチェーン店舗率は、前回調査(平成30年度調査)よりも減少している。
イ
キャッシュレス決済の取組については、80%以上の店舗で導入している商店街が50%を超えている。
ウ
新型コロナウイルス感染症のまん延による影響を踏まえた商店街の新たな取組は、「インターネット販売に対応した」よりも「テイクアウト販売に対応した」と回答した割合が高い。
エ
全国の商店街における業種別の店舗数では、「飲食店」よりも「サービス店」の方が多い。
解答
- 正解:ウ
解説
ア:×
商店街当たりのチェーン店舗率は、前回調査(平成30年度)より 増加 している。
イ:×
キャッシュレス決済の導入は進展しているが、「80%以上導入している商店街が50%超」という水準には達していない。
ウ:〇
新型コロナの影響を踏まえた新たな取組では、「インターネット販売対応」よりも 「テイクアウト販売対応」 と回答した割合が高い。
エ:×
業種別店舗数は「飲食店」が最多であり、「サービス店」はそれより少ない。
学習のポイント
- チェーン店舗率:平成30年度→令和3年度で増加。
- キャッシュレス決済:導入は進んでいるが、80%以上導入の商店街は半数未満。
- 新型コロナ対応:テイクアウト販売対応がインターネット販売対応より多い。
- 業種別店舗数:飲食店が最多。サービス店はそれに次ぐ。